2017年11月2日木曜日
スバル群馬工場の無資格検査事件で、おっちゃんのZN6が引っ掛かりそうだってさ
警察にジコ時のドラレコ映像、見せてから、急遽、ディーラーへ入庫することになって行っただよ。
したらば、トヨタ工場が無資格検査の疑いから除かれたっていう後、今、トヨタが独自で調査中だそうだけんども、6月注文・8月納車の、おっちゃんのZN6が引っ掛かりそうだって、修理見積りの横で営業君から言われた。
実際、引っ掛かると、リコールになって検査のやり直し入庫が待ってるってワケやね。
スバルファンには何の意識もないんだ毛も、
個人的にスバルの選択肢ってゼロ以下なのよ。
それを考えると、一部で揶揄として言われるスバルクオリティっていう部分で、トヨタにもスバルにもチョッチ、ムカつく。
おまけに、ディーラーでトヨタレビンの初期型、多分TE27を見た。
かっちょえぇ~~のよ、やっぱし。
ここからリアル86の歴史が始まるわけ。
おっちゃんのZN6は、後ろで小さくなってなきゃいけない感じ。
学生の時、先輩の兄貴に、運転席以外のシート、サススプリングを取り外して直管付けたレビンに乗せてもらったの、今でも良く覚えてる。
日産チェリーが前輪に極太鉄チン付けて、交差点でサイドターンしまくってた時代。
だからね、余計に思うんだ毛も、純正に対するユーザーの想いを侮っちゃいけんちゃね。
それは、歴史を裏切ってる。
良い時だけのF1を恥ずかしく思えよ。
それでモータースポーツ、語るんじゃねぇよ、とか思う。
2020年に僕さ、ボクサーターボなの、、みたいなことになる話があるけんども、それは、もうヤっちゃいけない。
ちなみに、
レビンの後ろに佇んでたZN6の修理見積りは、コーティング含めて335000円~
アッチもソッチも、絶ってぇ、バチ、当たるからな。
大道一路。
お天道様は見てるぜぇ。
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