2020年7月23日木曜日
日本のキチガイ医療の実態・レイプで妊娠した被害者の中絶に加害者の同意を要求~
https://www.bengo4.com/c_1009/n_11513/
2020年07月23日 08時19分
「性暴力を受けて妊娠し中絶を希望したら、医療機関から加害者の同意を求められる――。犯罪被害者を支援する弁護士らにより、人工妊娠中絶に関する衝撃の事実が明るみになった。
「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」は6月26日、日本医師会に対し、適切な対応と実態調査をもとめる要望書を提出。
問題が発覚するきっかけとなったのは、西日本で警察が捜査をしている強制性交等被疑事件だった。
レイプで妊娠した被害者が、中絶手術を受ける際に病院から「子の父」の同意、つまり「加害者の同意」を要求された。しかし、加害者が逃げているため同意を得ることができず、被害者は病院をたらい回しにされてしまったという。
その後のフォーラムの調査で、全国各地で「病院の方針として加害者の同意が必要と言われ、中絶手術を拒否された」「妊娠したレイプ被害者の中絶手術に際し、病院が同意書の配偶者欄に適当に名前を書かせた」などの事例がつぎつぎと明らかになった。」
支那ウィルス感染で検査忌避を巻き起こした日本の医療従事者ども。
現代医学の骨格が検査主義にあるにも関わらず、思い上がりと怠慢が、その根底にあって、日本医療は200年前の呪いレベルの邪教時代へ逆行したと驚いたが、そうじゃない。
それ以前から今の今まで、日本医療界の意識は邪教レベルでしかなかった。
加害者の同意、これは女卑的発展途上国の深層だよ。
日本医療のイカレ具合はホンモノさ。
乞食同然の吉村洋文、河野太郎。
せいぜい医療従事者向け寄付を集めろ。
直ぐに日本民度は、お前らの大罪に気付くだろうよ。
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