さようなら安倍総理、こんにちは麻生副総理・日本の政治は変われるか？

麻生財務相、首相の激務「あれだけ休まなかったら体調おかしくなる」
https://www.sankei.com/politics/news/200817/plt2008170021-n1.html
2020.8.17 22:52

「麻生太郎副総理兼財務相は１７日夜、安倍晋三首相が新型コロナウイルスへの対応などで６月２０日まで１４７日連続で執務したことに触れ「あれだけ休まなかったら、普通だったら体調おかしくなるんじゃないの」と述べた。財務省で記者団の質問に答えた。

首相は１７日、東京・信濃町の慶応大病院で、検査を受けた。首相周辺によると日帰りの人間ドックを受診したという。」



当ブログが安倍の休眠願いを転載したのは、2月1日のこと。

「安倍総理には新型肺炎収束まで休んで頂くのが良い 
Weblog / 2020-02-01 22:23:46
たらい回しが始まったかのような武漢帰国者らが哀れに見えてきた…
感染の不安が低下したとはいえ、次には、感染させる不安が上昇する。
それを補うのが受け入れ側の裁量になるわけだが、日本の場合、トランプ案に便乗した臨時便運航だけで終わってしまった。
…」

それから半年に渡って安倍の暴策の数々が躍り出されたわけだが、GoToキャンペーンと感染第二波の正面衝突が、麻生さんの三度目の覚醒を呼び起こしたのは、むしろ衝撃的だった。



麻生さんの三度の覚醒は、純正国会議員の本性を、その中に開花させたと信じたいし、それによって日本の政治が変わると望みたい。

また、これまでの給付金申請方法、日本人・支那ウィルス耐性力への言及に対し、悉く、イチャモンレベルの幼稚な悪態を繰り広げた台湾人議員の即時在日資格停止と国外追放を強く願う。

また、全在日外国人の帰化資格の停止、最長滞在日数三年制限と、更新時の半年間の帰国義務等の法制化を、この議員の象徴として「蓮舫法」と呼ぶと共に制定することを国へ要求する。