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2020/9/26 19:05
「国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」の26日、オンラインでシンポジウムが開かれた。平和問題に関心を寄せる通信販売大手ジャパネットたかた創業者の高田明さん(71)が基調講演し、経営難のサッカーJ2長崎を再建した経験を踏まえ、核廃絶運動について「残す、変える、加える」が必要だと強調した。」
高田明さんって嫌いじゃないんらけもさ、
反核、反戦運動家は好戦的な人間への理解が足りないと思う。
好戦的な人間は、自身の頭の抑え所を求めてるのよ。
より無垢な強さを。
さもなきゃ種族として息絶えちゃう。
それが銃であって爆弾であって紛争であって原爆なわけ。
戦争の頂点に立つ原爆には使う側の恐怖がある。
好戦的でも人間だから。
多分、さすがの米国でさえ、惨すぎた結果をトラウマとして抱えたはず。
おっちゃんは、これが圧倒的多数の紛争を食い止めてきたと思うんね。
でもね、もっと怖いのは、好戦者の原爆っていう箍を外すことなんだよ。
それってウズウズしてくるもん。 ( *´艸`)
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