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2020/10/30 11:04・全文
「太平洋戦争後、旧満州などからの引き揚げ者のために建てられた大阪府貝塚市の「引揚者東貝塚住宅」を巡り、府が住人で自治会長の村崎太さん(53)に立ち退きを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は30日、建物の明け渡しを命じた。
引き揚げ者住宅は戦後、海外植民地などから帰国した人の住宅難を解消するため、全国で約7万9千戸建てられた。東貝塚住宅は1951年に府が約50戸建設した。
訴状などによると、同年、引き揚げ者だった村崎さんの母節子さんが入居、村崎さんも同住宅で生まれ、暮らしてきた。18年1月に節子さんが亡くなり、府は村崎さんが居住資格を失ったとして立ち退きを求めた。」
世界から侵略の濡れ衣を着せられながら、交易と交換してご満悦の日本糞政体。
自ら日本を侮辱し、その被害者さえ貶める。
戦争被害救済措置は相続要件である。
日本仕様にさんさんと光を投げかける大阪の多様性の一元化を狙う維新政治粉砕!
大阪都構想粉砕!
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