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2021/2/16 22:29・全文
「15日から沖縄県・尖閣諸島周辺の領海内で操業した漁船が16日夜、石垣島に帰港し、乗船していた仲間均石垣市議(71)は中国海警局の船2隻について「40~50メートルの距離まで近づいてきたこともあった。安全に漁ができる環境ではなかった」と話した。中国は海警局の武器使用を認める海警法を1日に施行している。
仲間氏によると、15日午後、漁船が領海に入ったのに続いて、中国船2隻も追尾しながら侵入。第11管区海上保安本部(那覇)によると、2隻は約23時間にわたって領海内にとどまった。その間も「ずっと付いてきた」という。」
他国の領土を政治的軍事的無抵抗をいいことに自国領土と吹聴し、そのように振る舞うのはキチガイの成せる技と思ってたけんども、実はもっと単純な目的があってのことだったのかもしんない。
漁をさせない。
尖閣周辺の漁民を干上がらせる。
他所へ移動させ、無人化させる。
無血侵攻?
…
その間も、支那トヨタ、支那ホンダは利益を貪り続ける。
至上経済を責任逃れの口上に政治的軍事的無抵抗の腐れ政体を持つ国の漁民は、領海内の漁場さえ失い続けるしかないねんな。
そこにある無能こそが漁民によって支持されてきた国会の大先生の真相さ。
陳情?
請願?
アホ抜かせ。
ドヤしつけたれ!
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