2021/02/18付け報道によると、
台湾衛生相は17日、支那ウイルスワクチン500万回分確保の計画が「政治的圧力」により最終段階で頓挫したと訴えた。
支那が台湾のワクチン接種を妨害しようとしている恐れがあるとの懸念を訴えてる。
ワクチンは米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したもので、陳時中衛生相はラジオ局の取材に対し、ビオンテックとの交渉は最終的に決裂したと答えた。
ビオンテックは支那医薬品大手の上海復星医薬集団と、同国へのコロナワクチン提供契約を結んでいる。
15億を従えながら、どこまでも意地汚く姑息な詐欺集団のやりそうなこった。
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