今、一番欲しいレンズが、14mmでなく、もちろん、14-24mmズームでなく、実は、ニッコールのAF VR ED 80-400mm F4.5-5.6D。
中古・ランクAが8万円前後で買える。
若い時分は、人並みにデカ玉望遠に憧れ、300mm F4.5や、シグマの600mmミラーを買った。
ところが、
今の歳になって、望遠の圧縮され、閉塞され、窮屈になった画像を見ると、息が詰まってくるような感じになる。
だから、2本の望遠は、多分、カビに塗れて、家のどっかに仕舞い込んだまま。
それが突然、ED 80-400mm F4.5-5.6Dを見て、以前の憧れが甦った。
理由は、
中古価格と相俟った、その焦点距離に秘めらる、フィルター径77mm、同寸170mmっていう合理性。
コイツぁ、カメラに付けて構えてみたい、って衝動に駆られてるわけ。
もし、
いつか、また、佐渡に過ごす機会が来たら、コイツで毎日毎日、佐渡汽船を撮り続け、壁紙にしてブログに貼り続ける。
破綻して、その終焉の日まで。
200億円を超え、佐渡市民、国民の血税補填を常態化させた上場企業は、保守を騙る日本国総理同様、存在させちゃならない。
地方自治を誇大妄想のゴミ溜めにしちゃならない。
終焉の日は、当然、代替汽船発足、もしかしたら市民汽船発足の日。
ブログの最後が、それを祝う打ち上げ花火画像なんてものにできたら、それも浪漫だっちゃねぇ。
ついでに、欧州信仰文化財団、世界遺産なんぞ、ゴロツキ南鮮にくれてやれ。
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