2015年12月5日土曜日

支那の緑化へ100億円: 対決姿勢を堅持しないのは主権放棄国も同然だ


http://www.yomiuri.co.jp/eco/20151203-OYT1T50213.html?from=ytop_main6


クソ自民の民間利用による支那への迂回融資。

竹島で、尖閣で、国領の略奪、侵犯を常態化させてる敵へ繰り返されるバラ捲きODA。

そこへの迂回という闇融資。

南鮮とのサッカー大会と言い、バカさに途方がなくて口を閉じられない。



只の腰抜けなら、多分、まだマシだったんだろうな。

金のバラ撒きは無能と怠惰の表裏一体。

地元じゃ踏ん反り返ってられる、外交臆病、外交無知・小選挙区の裸の大将は、恩を売れば返されるっていう日本式流儀に固執する以外、手がない。

和気あいあい遊んで見せりゃ、問題解決♪と、縋る以外、手がない。

集るためにこそ相手が撥ねつけないのを、ムチとアメの使い分けだと、解決糸口だと国民に見せかける以外、手がない。



ゴロツキ民族は手に入れたアメが、国領略奪、国領侵犯っていう脅しの効果くらいにしか受け取らんだろうさ。

だからこそのゴロツキ。

それに対峙せず、逃げ回ってるだけの政体を抱え、国威を疲弊させるばかりの国民、特に若い世代は、大衆主義に浮かれ、気晴らしする以外、手がない。



支朝の増長に決して終わりはなく、

とっとと小選挙区をブチ壊さないと、日本は、小選挙区に滅ぶぞ。


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