2016年4月29日金曜日
佐渡汽船カップが復活: 2016 スポニチ・佐渡島磯釣り大会 要綱
その昔、佐渡の大きな釣り大会として佐渡汽船カップがあった。
内容は、変則的で、参加者全員が佐渡汽船グループのホテルに泊まることを強いられた。
さすがでしょ?
でも、その優勝者の一人が長年お世話になり、散々迷惑をかけながら、いまだ見捨てずにいてくれてる釣具店、沢根・山田屋の店主氏。
その新生佐渡汽船カップを特別協賛してるラインのバリバスでお馴染み、モーリスで、彼は、古くからテスターもしてた。
だから、今回は、にっくき佐渡汽船ながら、山田屋関係を優先して取り上げる。
・主催はスポーツニッポン新聞社と、東日本釣宿連合会。
・開催日は6月12日、日曜日。(順延日は未定)
・募集は100人。
・参加申し込みは電話での予約制。
佐渡汽船・佐渡が島磯釣り大会受付へ。定員になり次第締め切り。
電話 025-243-3936
・大会受け付けは、検量、表彰式会場となる「おんでこドーム」で。
受付日時は6月11日、土曜日、19時から22時30分まで。これを忘れたら元も子もないっちゃよ。
場所は、両津・佐渡汽船ターミナルに面した道を、そこから海に向かって右へ300mほど行った右手。
https://www.google.co.jp/maps/@38.0816992,138.4384199,17.33z
・参加費用は2,500円。渡船代等は個人負担。
・競技規定は、開始:4時30分、検量締め切り:14時、表彰式は、14時30分から。
・ポイントは、全島。
・対象魚はイシダイ、クロダイ、マダイで、別に特別賞として「他魚」の部あり。
・審査基準は一尾の重量。同重量は長寸で。
大会のチラシ:
http://yaplog.jp/sado-yamadaya/archive/4785
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿