http://www.3dcenter.org/news/package-groessen-der-nvidia-grafikchips-der-generationen-fermi-kepler-maxwell-pascal
リヒテンシュタイン人であるところの3DCenterが掲載した表は、NvidiaのGPU製造パッケージサイズ(ダイの梱包サイズ)の変遷を描いたもの。
が、おっちゃんが目にとめたのは、何かと話題にされながら、ついぞ現れてこないTitan Xの後継チップ。
表では、初期TitanのGK110、XのGM200に並んでGP102の予想名が…
そのトランジスタ数は120億??
次期Titanが16万円なら今のニコンD800E中古価格と大体一緒。
ただ、カメラは、大抵が一生モンだけど、PCパーツであるところのビデオカードは消耗品なのよね。
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