2016年4月3日日曜日

ETS2 1.22用Volvo FH2013(Ohaha) 8500hp + 22gearの配布~






37000Hpの旧配布ページは更新済み。

ただし、旧ゲームバージョンで使用可能と思うので、そのリンクは生かしてある。



旧MODが使えなくなった1つの理由は、ATSエンジン.siiファイルに現れたディーゼルエンジンが吐き出す有害物質除去装置、「no adblue」の設定値問題。

ETS2にも持ち込まれてたのね。

「0.5」を「1」に入れ替えれば良い。



先ずは、恒例、親亀MOD: http://www.ets2world.com/volvo-fh-2013-ohaha-19-6s-truck/

※ 自環境じゃ、v1.0、v1.2自体がクラッシュに見舞われ、使用できなかった。

で、v19.6になってる。

未使用で、試したい人のために、「Ohaha」氏の名がクレジットに有るv1.0のリンクを載せておく。
http://www.modsats.com/volvo-fh-2013-ohaha-v1-0-0/

ちなみに、ATS用v1.2がmodsats.comにアップされてるけど、当初、このディーラーはETS2仕様で、ATSに対応しないまま、公開されてた。

修正されてなければ。ATS用v1.1と、「Truck_dealer」フォルダ内のファイルを入れ替えるだけで、簡単にATSに対応させられる。

でも、ATS 1.2オープンベータによって引き起こされたv1.1の問題は、そのまま引き継がれてた。



そして、

Volvo FH2013(Ohaha) 8500hp + 22gearのダウンロード

http://www.gamechin.com/ets2mod/1.22_fh2013_8500hp22g.scs 直リンク / 34 KB



騎神館スタイルは、ほぼ完全に、去年の雄姿を復元できた。

が、大きな問題が一つ。

ネオン管の対応が、全く満足に維持されてない。

この状況は、信じ難いことにATS以下。



正面と、それに近い部分が、辛うじて発光を確認できるだけ。





今回のホイール、Steamワークショップを含めたゲームアップデートは、ホントに必要だったんやろか?

ホイールの仕様変更は、MODへの嫌がらせとしか思えないし。

ワークショップは選択画像が小さすぎて、覗いてみる気にもならない。

どーしても遣りたかったのなら、ワークショップを含め、DLCって方法はなかったんかな?

ATS発売時期の見誤りはともかく、オイラのネオン管を返せ、Idiot !


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