http://www.dvhardware.net/article64182.html
通常のPCディスプレイは、60Hzで、毎秒60回、画面が切り替わってる。
フレームレートでいうなら60fps。
Nvidiaの3D Visionのためには120Hzで動くディスプレイが必要だった。
で、VRの話し。
VR用、HTC Viveの内臓ディスプレイは90Hz。
現状、それでもVRの問題として、表示の遅延、命令から応答までの待ち時間として、レイテンシーがある。
そこに、Nvidiaは、「ゼロ・レイテンシー」のディスプレイを持ち込もうと、開発に乗り出した。
90Hzでの表示待ち時間が11ミリ秒の時、1,700Hzは、0.58ミリ秒で、殆どゼロってわけ。
よく分からんビデオだけど、一応…
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