2016年10月28日金曜日

転載) 暴言止める: 日本のバランス優先柔軟志向はドゥテルテ大統領を救ったのか?


確かに、比国や、支那での画像の表情が、日本に来て変わった感はあったけど。


http://www.huffingtonpost.jp/2016/10/28/duterte-talks-on-27_n_12685624.html?utm_hp_ref=japan

(大統領は、)「日本からの帰途、機内で空を眺めていたら突然声が聞こえ、「ののしるのをやめないとこの飛行機を落とす」と警告されたと説明。「誰なんだと聞いたら『神だ』と言われた。だからもうしない」と話した。」
そう。



反米に反論はない。

一つの政道だし、米国の白人問題は、日本の安倍問題に等しく深刻だし。

でも、だからって親支那へ傾倒したんじゃ、元も子もない。

支那の次元は、民意と民度によって取らざるを得ない共産圏故の、この世の最悪部分で、
その属国化は、民意と民度の破滅で、政府による国家放棄だし、

例えば、皇室が最も危ぶまれるのは、支那との融和、と思うから。




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