https://www.youtube.com/watch?v=Qb0Kzb3haK8
トラックは、Googleが開発した自動運転コンピュータを米・配車業者、Uberの関連、Ottoによって備え付けられたボルボ製。
バドワイザー・ビールを積み、高速道120マイル(190キロ)の距離の自動運転に成功したそう。
が、YouTube投稿ページの評価は、称賛ばかりといかなかった。
視聴回数 391,929 回
↑1,703 / ↓644
批判の多くは、現役ドライバーと、その賛同者。
自動運転は、雇用危機を生むってわけ。
バドワイザーは、もう飲まない!って怒りの声も。
でも、おっちゃんは、今まで書いてきた通り、車の自動運転は決して普及しないし、そこへのNvidiaの思惑はハズレると信じて疑わない。
例えば、MSのWindows。
アップデートの度に大混乱。
OSひとつ、満足に安定させられず、PCを家電化できない業界レベルで、余りに多様過ぎる道路の作用を掌握し切れる筈がない。
見ててみな。
高速道テストだって、直にコケるだぜ。
犠牲が最小限で済むように祈ってるよ …
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