昨年は、安倍晋三の売国ぶりに腹を立て、今年は、ウンザリした一年だった。
産経周辺で一頃、山本五十六元帥批判が持ち上がったのは、真珠湾土下座・正当化の伏線だったのか?
だとすれば、全く、ご丁寧なこった。
開戦という反植民地主義の英知を、侵略者の苛虐原爆と対等に扱える、脳死状態の銭虫ども。
日本国家転覆を謀る共産主義者どもと、似非保守・安倍自民と、その支持者ども。
国威をドルに取って変え、日本の米国ピエロが侵略への免罪符として差し出したのは、
皇室と平成世代が、共に支え合う、掛け替えのない、昭和の、決して絶やしちゃならない灯、大東亜戦争で失われた300万有余人の御霊なんだよ。
それが分かるかい?
あのさぁ、櫻井よしこさん、
そんな腐ったドルが、日本を美しき国へ甦らせるわけねぇだろ?
日本は腐り続けるんだよ。
あのお言葉が、そこへ繋がっていくのを見ずにいられないのは、この自分だけかい?
※1月1日から3日まで、このブログの更新は休みますっちゃ。
ま、せめて、皆さんには、良い年をね。
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