2019年10月1日火曜日

鬼畜・表現の不自由展が再開だとさ~


https://www.sankei.com/life/news/190930/lif1909300024-n1.html

「あいちトリエンナーレ2019」で中止になっていた「表現の不自由展」が10月6日から8日にかけ、芸術祭実行委員会と不自由展実行委の協議によって日程を調整後、再開する見通しだと。

展示内容は変更されないってから、昭和天皇の御真影焼却と、灰の踏みつけ映像も上映されるのかも。

不自由展実行委は、展示再開を求めて名古屋地裁へ提訴し、仮処分の審尋が県・芸術祭実行委員会との間で開かれ、大村秀章知事が折れた形になったよう。

この名古屋地裁とは、今年4月、娘への強姦で起訴された実父に無罪を言い渡した悪夢の地裁。

こういうのも、やっぱり、地域主義っていうんだろか??



9月30日の日テレ「深層News」(http://www.news24.jp/articles/2019/10/01/07508474.html)に出演した売国知事・大村秀章は、
「首長と言うのは、予算の執行権があり、憲法の公権力者です。
それが表現の内容、思想信条の内容、芸術の内容に、良し悪しを絶対言っちゃいけない。」
と話した。

だったら、県で芸術祭なんぞヤるんじゃねぇよ。

結局は、お前が責任を全うせず、放任した展示物の良し悪しについて、県民、国民が「悪」と判断せざるを得なかった状況の問題だろが、ぼけ。

お前は審査員じゃねぇんだ。

お前は主催者たる長で、責任者だろが。

責任ってのはな、県民国民のため、焼け火鉢に手を突っ込むド根性を言うんだよ。

お前は手を引っ込めるしか能がねぇじゃねぇか。

県民、国民を愚弄し、挑発することが目的の朝鮮工作員如き芸術家気取りで目立ちたいだけの鼻糞どもに、いい様にあしらわれてるんじゃねぇぞ。

よーく、その馬鹿ヅラを鏡で見て恥を知れ!

知ったら知事辞めろ。




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