2019年12月22日日曜日

不正7000万総疵瑕半島へ白旗を挙げた日本政体に天誅は下るか?





問題を突き詰められず、問題と対峙できず、展望もないから目の前の利益に執着するしかなく、その場しのぎと馴れ合いを繰り返すだけの盆暗ども。

その上の救いのなさは、地方議会と小選挙区国会が同レベルにあるってこった。

国会が地方議会に支えられながら足を引っ張られる捻じ曲がり政体。

増税で無尽蔵化できると錯覚してか、血税を吸い上げるだけの銭虫は朝鮮が企む消耗戦を断ち切れず、立ちはだかれず、挑むこともできない、能無しの縮図政体。

長崎県知事・中村法道は「お互いに引っ越せない隣国。国家関係も緊張が緩和されることが好ましい」と。

己が引っ越せ!!



5000万総不具合国家相手に主権固持は僅か5か月の安倍自民。

小選挙区の出稼ぎ議員、田舎っぺ大将・安倍晋三が露呈する腰抜けの限界。

おそらく、輸出規制緩和のタイミングを延々謀ってただろう弱性極潰し。

踏み止まれない臆病者。

不正世界へ立ち向かっていけないブヨブヨ面の腑抜け野郎は、一人、政体トップの沽券が問われた問題で、のこのこケツを捲る卑怯者。

主権のまやかし、決戦の放棄は、責任忌避であって断罪されるべきだ。

このままじゃ、いずれ、日本海も竹島でさえも日本呼称は世界から消える。




0 件のコメント:

コメントを投稿