http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151001-OYT1T50062.html?from=yartcl_outbrain1
自国領を奪われたまま、政治が、それを放棄状態にある非主権国家で、今以上の国際貢献に何の意味があるか?
また、自国領を奪われたまま、専守防衛が存在理由の要にされながら、それを放棄状態にある自衛隊で、真面な、どんな一つの軍事貢献が適えられるか?
竹島は奪われたまま、
米国の尻馬に乗り、妄想「同盟強化」に踊りながら、日本の若者を米国戦線へ丸投げするだけの卑怯者、
安倍晋三、
稲田朋美、
己らこそ、今なお、唯一無二、恥知らずの傍観者だ。
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