2015年10月25日日曜日

トルコ人乱闘事件は日本社会が許容すべきこと


トルコの人たちは並み外れた熱血漢だからね。

だから1985年、日本ですら見捨てた在テヘラン・200有余人の日本人救出がトルコ航空機のみによって叶えられたに他ならない。



今朝、渋谷の在日本・トルコ大使館前でトルコ総選挙の「在外投票」に集まった一部が、2度にわたって乱闘騒ぎを起こした。

けが人も出て、救急搬送される中、機動隊が出動。

クルド人とトルコ人との間の、いさかいが発端という証言も。





どんな社会にも問題はあるし、そこへの取り組み方は様々。

彼らにとって、たとえ拳で殴り合うことがあっても、日本が、殊更、政治について、自由に発言できる場で有り続けることを、ガメチンは願う。


他方、
対日差別を、アジア蔑視に今なお塗れる旧欧米列強に向け、飯の種にしてるような、支那、朝鮮の屑どもは、許さない。

これらに迎合する自民党は、決して許さない。

サヨクが絶え、公明、民主、維新だのの身元不明政党が消え、真正保守勢力が小選挙区の利権屋を粉砕するまで。


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