2015年10月31日土曜日

ETS2-MOD: 上書きの応用でフロントスクリーンを発光させてみたモノの配布~ / 更新


更新(2016.4.6):

ETS2 1.22の標準・Scania Streamline対応、8500hp + 22gearに、3種アンドンとマッドフラップを加えたStreamline parts v1.1のダウンロード

※ この.zipはR.I.Pスキンを含むっちゃ

http://www.gamechin.com/ets2mod/scania_streamline_parts_v1.1_skin.zip 直リンク / 570 KB



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今回はロシア語。
「Извините」の読み方はわからんけも、「ちょっちごめんね~♪」って意味らしい。




親亀に利用させてもらってるアンドンMODの「Sarantos lightbox」には、2種類があって、標準・Scania-Streamlineの場合に限って、これがナカナカ良い具合にシステム化されてる。

Sarantos lightbox:
http://ets2.lt/en/sarantos-lightbox/ 8MB

Sarantos lightbox new font:
http://ets2.lt/en/sarantos-lightbox-new-font/ 60MB


この2つのMODを導入することで、
フロントウィンドウのスクリーン位置に「赤ポッチ」を表示され、Sarantos lightboxの「オデコール」用アンドンを、そこに設置できる。

が、しかし、、
Sarantos lightbox new fontの導入で、キャビン・アクDLCが利用できなくなる…





オデコール用ライトボックスをスクリーン部に使える「赤ポッチ・パターン」では、逆に、オデコールにそのライトボックスが使えない。

そこで、
出番になるのが「Sarantos lightbox new font」。




ただ、この方法での発光型フロントスクリーンには、若干の問題がある。

御覧の通り、スクリーンのサイズがフロントウィンドウに合わない。

いろいろ、ごまかそうともやってみたけど、上手くいかない。

気にしなきゃ、それで良いし、夜になれば分からなくなることなんだけどさ。




で、今回の配布は、
スカニア・ストリームライン用のアンドン(lightbox)と、リア・マッドフラップ(*)、エンジン、ギアをセットにしたもの、
scania-streamline-parts.scsと、
RIP-Hussein Fatalのスキンをストリームラインに適合させたもの、
scania-streamline-skin-rip.scs
の2つのファイルを1つのzipに纏めてる。

〇(標準)スカニア・ストリームラインのライトボックス3種、37000hpエンジン、22速ミッションセット
+ ストリームラインRIPスキンのダウンロード
http://www.gamechin.com/ets2mod/haru-scania-streamline.zip 568KB


*もう1つ。
リア・マッドフラップを出現させるには、新たな親亀MOD、標準仕様向けパーツセットの「Scania Multimod v 1.1」が必要。
http://ets2.lt/en/?s=scania+multimod 125MB


「Впереди грубо」もロシア語で、どう読むか知んないけど「お先に~♪」って意味らしい。



ただし、今年1月公開のMODとは言え、ひっきりなしにシステム変更されるETS2じゃ、おっつかない。
ペイントミラーの消失や、キャビン・アクDLC非対応等の問題もある。

下は、子亀MODに加え、Sarantosの2つに、Multimod v 1.1の親亀MOD、3つで構成してみたストリームライン。



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