2016年3月17日木曜日

ATS 1.2 オープンベータがSteamで公開~ タイヤ・ホイールMOD全滅~


杉並区・田中裕太郎区議が定義したところの「便所の落書き」でお送りしております。m(__)m

た!な!か! た!な!か!

… 失礼しました。m(__)m



おっちゃん、この更新で「アリゾナ」マップのフリーDLCがセットになるとばっかり思ってて、ちったぁ喜んたんだけど、アリゾナのアの字もなかった…

1.2 オープンベータの適用法は、

ライブラリ/ETS2/(右クリック)プロパティ/ベータ/(プルダウンから) public_beta - 1.23 public betaをクリック。



赤丸が栄光の田中… じゃなくて、Steamワークショップへ飛ぶボタン。





これによって、掲載されたMODをMODマネージャーに直に取り込めるってわけ。

他にも色々、MOD検索のための仕様が整えられたけど、「並べ替え」のプルダウンは、デフォルトが、これまでと変えられためんに、ちょっと厄介、慣れる手間が増えてる。



で、以前から懸念してたMODの互換性について。

タイヤ、ホイールは、思ってた通り、全滅。

MODどころか、SCS本編のホイールも消えてなくなってた。

MOD側が対応してくれるの持つしかないっちゃね。

それにしても詰まらん足回りになったわ…





今回、RJLスカニアRSと、Ohahaボルボで確認してみたけど、

ウィンカー、ブレーキ、テイルランプを除いたミニランプや、フォグ等の補助ランプの設置個所によってクラッシュが生じた。

自環境でスカニアの例だと、矢印の赤ポッチに地雷が…





そのため、地雷部分にパーツが設置された状態で、1.2 オープンベータを起動させ、「ドライブ」ボタンで車を屋外へ持ち出そうとすると、確実にクラッシュした。



RJLスカニアも、Ohahaボルボも、ATS上での更新にサッパリ、ヤル気が失せてるみたいやけど、ヤってくれるんだよね?

おっちゃん、ATS専用車に殆ど、魅力を感じないもんだからさ。



そして、

Steamワークショップへ自作MODをアップするためのツール、「SCS Workshop Uploader app」もインスト可能になってる。

Steamのライブラリにカーソルを当てて「ツール」を選択。

開いた画面から「SCS Workshop Uploader」を探してWクリック。




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