2016年5月2日月曜日
Nvidia GTX 1080 / 1070と、900シリーズの若干煮詰めた予想価格比、性能比
http://www.3dcenter.org/news/erste-hinweise-zu-den-preislagen-von-geforce-gtx-1070-1080-sehen-vergleichsweise-teuer-aus
予想価格比(円は現レート):
記事は、下の性能比を含めて、GP104、GTX 1000シリーズに割高感があるようなことを書いてる。
ま、安さとは遠縁のNvidiaだからねぇ。
ちなみに、米国の公称価格とされたものに消費税8%を加えた額が下。
GTX 1080: 74,619円
GTX 1070: 57,351円
欧州価格に基づくと、1080は8万円台後半ってところ。
性能比:
GTX 1080: GTX 980 Tiの10~15%アップ
GTX 1070: GTX 980の5~10%アップ。
これが正確だとすると、1070は、また売れそうだ。
ここで面白いのは、先に他で予想されたGTX 1060 Tiが、「GTX 1065」になってること。
順番として、GTX 970が継承された可能性は有るよね。
おまけ:
それにしても台湾って高いんやねぇ…
全国民が「米国売り上げ税」を払ってたりして?
米国の股座に隠れたいばっかりの安倍を真似て、支那・ロシア・米の強国同盟を謳い上げ、その股座に隠れたい腰抜けトランプ大統領が誕生したら、競い合って、台湾で支那主義が沸き起こるんだろうな。
ってことは、つまり、強国の紋章たる核武装について、トランプが日南へ向けて容認して見せたのは、リップサービス、ジョークの類、ウソっぱちってことになる。
喜ばせやがって…
トランプ式・強国同盟にロシア国民は喜んでるらしいけど、安倍同様、腰抜けトランプには、怪力ロシアが求めるべき真摯さ、実直さがないから、すれ違い、くい違って、憎悪を、むしろ増長し、結局、ブツかり合うしかなくなると思う。
強国同盟は、第三次世界大戦の前戯だよ。
特に今後の台湾には、要注意だ。
次の日支戦争の切っ掛けを台湾が起こす意外性は、その3次的民族性から大いに高まる。
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