愛国配送・甲斐路: 米国の射殺警察官が8人に

今月7日、米・テキサス州ダラスでの事件後の17日、ルイジアナ州バトンルージュで元海兵隊員と伝えられる黒人男性（29歳）が3人の警察官を射殺して自らも撃たれて死んだ。

もう、だいぶ前、やっぱり警察官による黒人殺害事件が連続してたころ、一つの米国メディアが、「警察は黒人と戦争をする気だ」と報じて、今、その通りになった。

世界最悪の差別大国、米国。

そこでの白人は、現状に、さぞ、満足してるんだろうな。



その米国から授かったような、安倍晋三が後生大事に抱きしめてるヘイトスピーチ規制。

そして、そのインチキ保守、中道・自民政権を支持する圧倒的多数のオチャラケ大衆主義者ら。

日本人同士が血で血を洗うように争うのは、嘗てのサヨク暴力を最後にしてもらいたいし、誰も望まない。

でも、地方創生バカどもが操る反知性主義上で経済を回し続ける限り、竹島は取り戻せないし、尖閣領海から支那を追い出せず、日本の米国隷属は終わらない。



本日のお供。