2016年7月4日月曜日
i7 6700Kシステムにござんす
日曜の午前中に届いた。
結局、おっちゃんのPCシーズンが舞い戻ってきた。
6月末、アマゾンが安売りしてたんだけど、グズグズしてる間に目ぼしい価格のモノは売り切れ。
で、多少高くなっても安心な分、アークで揃えたら、いろいろキャンペーンやってて販売価格から5000円も割り引いてくれた。
他に細いモノも買って、126,000円ほどに。
アマゾンの安値より下がったかも。
普段の行いですの。(。◕‿◕。)
SSDは、初めて。
何を買って良いか分からんちんで、色合いがMSIに似たサンデスク、480GB 14,000円ちょいのモノにした。
余計な手間も掛からずにシーンと動いてる。
OSは、部屋にゴロゴロしてる認証コードつきのディスクを片っ端から試した。
アマゾンには安いものが多いけど、内容が酷い。
不正認証コードが大量に出回ってて、一時期のヤフオクのよう。
マイクロソフトが新たな規制に乗り出す前にアマゾンには何とかしてもらわないと、無関係の普通のユーザーが迷惑を蒙りそう。
おっちゃんのコードは、どれも正規ルートから得たもの。
不認証を重ねても制限される謂れはない。
で、最初に試したのはVista。
読み込み画面が途中で止まって、ブラックアウト。
次がWindows 8のコンシューマー・プレビュー。
つまり、認証コードつきの最終ベータ版。
「テメー、ぶっ殺されてーのか?」みたいなエラー表示がでて、恐ろしくなって電源、切った。
次がWindows 7のアップデート版。
これを正規品としてインストールしたらどないやろ?と思ってやってみたら「テメー、マイクロソフト舐めてんじゃねーぞ!」みたいな表示が出て、また、すぐに電源、切った。
そして、Windows 7のDSP版。
大体、3年以上、使わずにいると、使用履歴がリセットされるみたい。
で、、
メモリもオールインワン・水冷CPUクーラーもCorsair なら、電源もCorsair。
ホントは2000円ほどしか変わらない1000Wが欲しかったんだけど、アークは品切れ。
やっぱりSLIの夢は、なかなか捨てきれんちゃね。
ちなみに、この電源のファンも一定温度にならないと回らない。
バラックケース上で起動から回り続けるファンによって調子を見計らってきた世代にとって、この仕様は過剰だよ。
静音がどーとかこーとか、ここまでくりゃ、静音バカ。
で、反静音へ、一節挙げる。
MSIのGeForce 10シリーズが共通かどうかわからんけも、1080に限れば、Afterburnerのオート設定でファンを動作させられる。
でも、MSIツールは、総じて不安定だったし、Afterburnerを終了させれば、ファンも止まる。
そこで有効なのが、Nvidia Inspector。
① 「Show Overclocking」でフル画面にし、中央・下の「Auto」のチェックを外す。
② 有効になったファンのスライダーを適当に上げる。
③ スライダー下の「Set Fan」をクリックし、カードのファンを回転させる。
④ その上の「Auto」に今度は、チェックを入れる。
Inspectorを終了させてもファンは止まらない。
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