2017年12月4日月曜日

Hungary Map v0.9.28a をETS2公式1.30.1 で蘇らせる方法~


必要な手順は、v0.9.28aに含まれる3つの.scsファイルの内の1つを入れ替えるだけ。

その入れ替えるための「def」ファイルが、最近、有志によって公開されたっちゃ。

「def」ファイルのDLは以下から。
「Hotfix for Hungary Map v 0.9.28a [1.30]」
https://ets2.lt/en/hotfix-for-hungary-map-v-0-9-28a-1-30/

元になるHungary Map v0.9.28aのDLは以下から。
「THE MAP OF HUNGARY V0.9.28A [1.27.X]」
https://ets2.lt/en/the-map-of-hungary-v0-9-28a-1-27-x/


ナビの新しい表示の仕方で1.30と分かる筈。



手順:

1、v0.9.28aの3つの.scsファイルの内、「hungary_def.scs」を取り除き、Hotfixの「HM_def_hotfix_0.9.28a_1.30.x_byIndian56.scs」を入れる。

hungary_def.scs → HM_def_hotfix_0.9.28a_1.30.x_byIndian56.scs
hungary_model.scs
hungary_base.scs

2、3つの.scsファイルをドキュメント/ETS2/modに入れ、ETS2を起動し、上記の順序でMODマネージャーの左一覧から右一覧に移動させる。

新規の場合は、新しいプロフィールからプレイモジュールで「hungary.mbd」を選択。



以上で1.30でHungary Mapのプレイが可能になる。

プレイに問題はないけも、少々困った点が。

それは、ハンパじゃないパトの湧き具合。

ETS2 1.30オープンベータ公開時、そりゃもう、ウザイくらいパトが湧いてた。

じきに修正されたようだったけも、Hotfix for Hungary Mapじゃ、AIのデータをオープンベータ公開時のモノのまま使ってるのか、すっかり初期の状態に戻っちゃった。

気が向いたらパト減らしで「HM_def_hotfix_0.9.28a_1.30.x_byIndian56.scs」をイジろうかと。

上手くいったら、方法を公開するかも。






0 件のコメント:

コメントを投稿