2019年10月18日金曜日
東京オリンピック札幌マラソンは自民が仕組んだJR北海道赤字救済策かも?
豪州人が冬のパウダースノーに魅せられたとニセコ通いを始めたのが2013年辺りか。
2015年には10万人近くが押し寄せたらしい。
札幌まで約100キロ。
今では近辺で外国人町とやらが出現し、食堂ではラーメンが2000円したり、デタラメが横行してるそう。
初めは、豪州人IOC調整委員長・コーツが北海道に別荘でも持ってるんか?
あるいは、
ニセコにいる豪州人へのサービスか、とも思ったが、それにしちゃ、ちっとやり過ぎだし、余りに唐突だし。
この唐突さが引っかかって、むしろ事情は日本側にアんじゃないの?と。
で、思い出したのが北海道新幹線の大赤字。
JRは、過去に旧国鉄が踊り狂った路線延長音頭の二の舞を新幹線で踏んでる。
2016年に開業した北海道新幹線は、赤字を更新し、2017年の98億7700万円という損失を2018年に計上した。
また、JR北海道全体では、4年連続で27線区の全てが赤字になったとか。
https://bizspa.jp/post-91132/
そこで、おっちゃん、妄想した。
安倍が北海道側からのアクションを受け、都民と国民のこれまでの負担に、更に北海道への旅費負担を上乗せしてやれ! と絵図を描き、森さんに打診。
消費税増税で実入りもバッチシ。
快諾しながら芝居が下手な森さんは、「ダメだと言えますか?」なんて、有るまじきヘンテコリン返答をして国民を疑いの目、一色に。
開始時間を遅らせながら、気温問題が燻るマラソンを狙ってコーツを垂らし込んで、発表させ、
事情を知る小池都知事は、とっさに皮肉を。
ってな図式かと?
これが真実だったら、おっちゃん消される?
ってか、これが本当なら、日本の国会はトコトン腐り切ってら。
一時しのぎで、どんだけ国民にバカを見させてきた?
そこに必死になって食らいついてる鮮人どもは、トコトン哀れだっちゃね。
本当ならね。
で、改めて、
オリンピック札幌マラソンを国民でボイコット!
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