2019年11月8日金曜日
クレーマー、カスハラに逆襲する術? やれるもんならやってみろ!
https://dot.asahi.com/wa/2019110500108.html
「新卒で督促業界に入ったOLが、毎日、怒鳴られ、脅されながら、年間2000億円の債権を回収するまでを描き15万部のベストセラーとなった「督促OL修行日記」(文藝春秋刊)。その後も都内のコールセンターに身をひそめ、スキルと経験を積んでパワーアップした督促OLがクレーマー、カスハラ(カスタマー・ハラスメント)に逆襲する術を伝授する。」
道理に反した行為を真っ当に詰める。
それをクレーマーってんだ。
この何処に「逆襲」の余地があるんだ?
あるとすりゃ、逆襲でなく「非道」ってんだ。
「強要」「不遜」「恫喝」「悪行」ってんだ。
総じて犯罪ってんだ。
話の筋をすり替え、都合のいい御託並べてんじゃねぇぞ、クソ朝日。
「オペレータから上司に電話を代わることを、コールセンター用語でエスカレーションと言う。
(おっちゃん、これ、ウソと思うわ。エスカ…なんて隠語にしちゃ長すぎるやろ、たこ。)
(その時は必ず)
上司から電話を掛けると言っています、と言って折り返し対応にしてもらう。
すぐに電話をかけない。手元にあった仕事を片付け、時には一服しに行ってしまう。
忘れていたのでは? と思うようなタイミングになってから電話をかける。
(すると)嘘みたいにあっさり話が片付いてしまう。
こういうタイプは自分が優位に立っていると偉ぶれるけど、実は不意打ちに弱い。だからかかってきた電話が苦手で、
一転して電話を受ける立場になると、その力関係は逆転する。
怒る、という行為はパワーを必要とする。だから怒り心頭で電話をかけてきたとしても、折り返しの電話を待っている間に怒り疲れてしまうのだ。もしくは、折り返しの電話がかかってきたころには相手の怒りもヒートダウンしている。」
掛け直しの電話でコッチも声のトーンを変えることがある。
が、それは、録音上、コッチが不当でないことを印象付けるためで、そうしながら、次のソッチのヘマを覗ってんだよ、バーーーーカ。
そもそも、店舗の不手際で電話して掛け直しで数時間待たされたひにゃ、不満が激高になっとるわ、ぼけ。
アマゾンに掛け直しで半日放置されたこともある。
その後、窓口を総当たりして2人に3時間ずつ付き合ってもらったよ。
それで放置バカが影口でも叩かれりゃ、しめたもん。
連絡先はサイトより検索掛けた方がいろいろ出てくる。
地方の窓口だと外国人が出てくることもあって、そういう時は同情してやる。
在宅勤務のヤツに回される場合もある。
もっともサムザップみたいにネットから番号を消しまくってるトコもあっけどさ。
ちなみにセブンイレブンのカスタマーには、おっちゃん、繋がらない。
なんで?
クソ督促OL、アンタ、KDDIに居たろ?
今後は逐一、上司がクソ督促OLかどうか確認するわ。
楽しみだなぁ~
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