2020年9月8日火曜日

チェコ大統領のゼマンはアジアをコケにするクソ野郎・上院議長の訪台を批判~


https://www.sankei.com/world/news/200907/wor2009070004-n1.html
2020.9.7 08:31・全文

「チェコのゼマン大統領は6日、地元テレビで、ビストルチル上院議長による台湾訪問について「子供っぽい挑発だ」と批判した。ゼマン氏がフェイスブックで発言を公開した。

ゼマン氏は、外交政策をめぐる会合に今後、ビストルチル氏は招かないと表明。中国側の反応は「大げさだ」とも述べた。中国の王毅国務委員兼外相が訪台を受け、「高い代償を払う」と警告したのを受けた発言とみられる。ゼマン氏はチェコと対中関係の構築を進め、訪台に反対してきた。」



チェコの対支那戦略は、政府と議会の一枚岩じゃなかった。

依然、旧態共産主義化の亡霊に憑りつかれてるゼマン。

国の議会でビストルチル上院議長との掴み合いなら勝手にやってれば良いが、台湾という第三国を渦中にした問題で、訪問団への批判、侮辱は、アジアへの、殊更、支那と対峙する国々への冒涜だ。

こんな礼儀知らずの薄らバカが大統領だというんだから呆れる。

チェコ議会には、はみ出し者の支那・朝鮮を除いたアジアの名誉のため、一刻も早いゼマン一派・共産分子の排除を求める。



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