https://www.sankei.com/politics/news/201123/plt2011230024-n1.html
020.11.23 23:01・全文
「日産自動車元会長、カルロス・ゴーン被告の日本での刑事手続きについて、国連の作業部会が「恣意(しい)的な拘禁」とした意見書をまとめたことが23日、分かった。日本外務省は同日「日本の刑事司法制度にかかる正確な理解に基づかず、大変遺憾だ」として、20日付で異議を申し立てたと明らかにした。
外務省によると、意見書を出したのは「恣意的拘禁作業部会」で、国連人権理事会の決議に基づき設置された専門家グループ。意見書は国連や人権理事会の見解でなく、法的拘束力はないという。
意見書は「過酷な条件下で不当に長期拘禁された」などとゴーン被告側の主張を列挙した上で「恣意的な拘禁」と位置付けた。」
再び突出した国連の日本特定による侮辱と対抗姿勢。
ヤツらは未だ戦時中にしておきてぇのさ
こんな輩どもへ縋りつくだけの日本政体の深層。
日本人がどれだけ支那に不当拘束されてきたと思ってんだ?
拉致は北鮮だけのお家芸じゃねぇんだよ。
拉致の発案は支那さ。
やってやろうじゃねぇか。
日本人がマトモなら先ずは脱退だ。
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