2015年5月23日土曜日

来年4月に「大阪総合区」って、また辞職・出直し選の橋下茶番?


投票率5%で、その後に住民投票?

子供市政の永久ループ?

そりゃ、さすがの大阪のオバチャンらもキレるわ…


アベノ餅つき読売新聞 -
「都構想代案「総合区」検討…橋下氏が方針転換
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150519-OYT1T50012.html?from=yartcl_outbrain2
2015年05月19日 09時07分」


最初っから、そうしときゃ、
反都構想に回った一部は、放置放任。

投票率は下がり、橋下の目は、むしろ出たのかも…


が、
どう取り繕うと、時、既に遅し。


見てみろ、世間を。

知ったかぶったオタ公どもが、ニュース・情報を掲げたゴロツキ事業者どもが、高齢層を嘲り、挙って都構想反対票に向けた罵声を繰り返してやがる。

民主国家の有権者たる責任を全うした、大阪府民、高齢層にとって、これほどの不名誉があるか?

少なくとも、石原慎太郎先生の支持者は、その結果を受け入れた。

尖閣の国政移譲も、一部が右往左往しただけで、大勢の支持は不変だった。

それが民度であって国威であって、体制を重んじる臣民たる尊厳だからだ。

それが、なんと惨めな現状か?


その原因は、大衆主義に溺れた、堺屋のトンチンカンな地域主義と、あんたの思い上がった「都」模倣構想だよ。

オタ公を、ゴロツキ事業者を、あんたが寄せ集めた結果だよ。

その挙句、
代案を持ち出し、テメーの名誉だけは回復しようなんざ、虫がよすぎる!


今のあんたに出来るのは、

大阪府民への、これ以上の侮辱を許さず、清く、失政の責任をとり、とっとと引退し、
弁護士を気取りながら、
読売TVのタレントとしてオチャラケながら、
現状が咲かす大阪府の栄華によって、大阪府民の名誉が回復されることを見守るのみ。

この挨拶が最後になることを強く望む。

さよなら、橋下徹大阪市長。


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