2015年10月20日火曜日

警察が怖くたって「煽り屋」成敗は止めないよ


おっちゃん、警察はコワい。

公権がコワくて敵意なんて全然ない。

でも、呼びたきゃ、ハイ、どうぞ~♪って感じ。

やましいトコ、ないから。



配送の帰り、
武蔵野陵裏で、また、騒ぎ、起こした。

m(__)m

でもね、
御陵真裏の交差点だけでは、絶対降りてっちゃイカン!と思ってるから、窓から顔だけ出して「下がれ」って言った。

したら、
一層煽りだしやがって。

それから歯を食いしばって、1キロ程、堪えに堪え、元八王子側へ下った交差点で大爆発。

我慢した分、一層、はち切れた。

相手は、2シーターのオープンカー。

どっかのお偉いさん?

トヨタの幹部にも、過去に、車の性能任せに一般車を煽って自慢してたカスがいたらしい。



こっちはさ、支那や朝鮮のゴロツキじゃないのね。

自分の非を認めて謝れば、それで済ますの。

トヨタの幹部でも。

ところが、食って掛かってきた上に、「警察呼ぶ!」だって。

どうぞ~♪


3人の警察官がきて、それでも「煽ってない」って言い張る相手が謝るまで2時間近くかかった。


警察官が「こういうこと初めて?」って聞くから、
「しょっちゅう!」
って答えた。

よく言うんだけど、
何十年運転してりゃ、後ろが煽ってるか、煽ってないかくらい分かるって。

そういう経緯があって、「煽ってない」なんて通用しない。

でも、道交法違反の「車間距離不保持」は、今日の話だと、証拠以前に「明らかに危険な場合」っていう前提を置く考え方があるらしい。

つまり、
先行車が後続車から受ける非の大方は、ネット掲示板の荒し同様、直接話し合うか、無視するしかない。

ところが、煽り車の多くは、煽りながら、どんどん増長してくる。

どこかで止めないとね。

おっちゃんは、相手がベンツ以外、止めて、話し合いたいタイプ。



道路とか交通って、集団、社会秩序の縮図のように見える。

でも、この秩序体系は、安倍の米国式とは違うのね。

歴代天皇が常々、お言葉にされてきた、「助け合う」ことで適う、原生日本の平等秩序のこと。

学校、職場のイジメ、家庭、施設での虐待。

それら自民党・愚民政策下で起きてる米国的弱肉強食を罷り通させない、知的・平等秩序維持への皇室からのお言葉、と思ってる。


煽り車の自惚れ、無神経な様子は、まるで弱い者イジメ。

日本社会を、日本文化圏を駆逐する愚民政策に取り憑かれた、イジメ、虐待の真犯人らと、自分の背後で、今、真に吠え立ててるヤツが重なる。

それ目がけて突撃し、非を認めさせ、謝らせるのも報国…であるなら、それは、おっちゃんの幸せ。


残念なのは、今のところ、大概、他人が煽られてるのを見ても、自分の時のように突撃パワーレベルが直ぐに振り切れないこと。

煽り屋への突撃を繰り返し、殺されずに年月を重ね、いつか、他人のために一気にレベルを振り切れるようになったら、その時は、もう少し大きく、「報国」と書けるかな?


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