2015年12月11日金曜日

転載) 政体の外交不全による自己防衛策「朝鮮人を見たらテロリストと思え」


11月23日の靖国神社、公衆トイレ内での爆発騒ぎで逮捕された朝鮮人に対し、南鮮政府は支援を表明。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20151209-OYT1T50193.html?from=ytop_main4

正にテロ支援国家の自己申告だった。

その後に南鮮外務省は、日本メディアの容疑者段階での顔写真、実名報道に対し、日本大使館へ抗議。
http://www.sankei.com/world/news/151210/wor1512100047-n1.html

が、これは、通常通りの報道範囲へ向けられた、テロ支援国家による不当圧力以外の何ものでもなし。



支那、朝鮮からの醜聞が巻き起こる度、その傾向を作り、許し続けた日本政体は否応なく、叩きのめされるべきだった。

が、只の一度も、それが適えられず、その増長による慢性化は歴然。

支那朝鮮のゴロツキ具合と、日本の政体質が類似するってんだから、今更ながらに驚き、呆れ果てる。

こんなクズどもを相手にしてこれたのも、

その関係維持を強いた米国の言いなりになってこれたのも、

全ては、その類似性に集約される。

おい、安倍、

それでも国家国民に対する責任、年間1億8千万円分の責任は、とれよ。



ゴロツキの最上級「極潰し」の筆頭は、ISIS(Islamic State of Iraq and Syria)。

その非道なテロリズムに感化され、のこのこテロ支援国家を表明した南鮮は、さながら、南北朝鮮統一主義キリスト教圏…

CSTK(Christian State Two Koreas)か?

(これを読売新聞が訳すと「キリスト国」となる。

こうすると、いまだに続けるISISへの「イスラム国」呼ばわりの無謀さが一層、良く分かるだろ?)



これまでの事態が日本国家に求めたのは、半島・CSTKの切り捨て。

が、自重を知らないゴロツキの特性上に、米国の顔色を伺うだけの日本政府は、そこへの断固たる対処による堅持体制を曖昧にし、怠り続けた。

1953年2月4日に発生した南鮮竹島占領軍による第一大邦丸船長射殺事件をはじめ、40人以上の日本人が惨殺されながら、何一つ、明確にせず、報復せず、制裁せず、米国従属体制を温存するしかできなかった政府の怠慢は、
今、たとえ切り捨てても、わざわざ乗り込んで危害を及ぼす対日ゲリラ、テロリストへ進化させた。

米国は、戦争までして確保した南鮮を切り捨てられない。

しかも、日本の小選挙区体制は、白人を夢見る総理、米国の鞄持ち議員を産んでも、断固たる対処による堅持体制を敷ける政治家を産まない。

となれば、国民が事態に適応するしかない。

朝鮮人を見たらテロリストと思え。



近隣との悪循環は宿命であって、根を上げてる場合じゃない。

遣らなきゃ遣られっぱなしを肝に命じ、国民が徹底対処するしかない。

たかがトイレの爆発と、曖昧にし、お座なりにすれば、これまでを繰り返すばかり。

次はケガ人を出し、やがては本土で日本人を殺しだすぞ。



オチャラケ楽チンな米国隷属・大衆主義を捨てるか、

小選挙区を切り捨て、お山の大将を切り捨てるか、

血と土に生き、竹島を取り戻すか、

殆ど正念場だ。


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