2015年12月9日水曜日

そう来たか… 「沖縄ディズニー」誘致に政府が支援約束


http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151209-OYT1T50006.html?from=ytop_main1

外交じゃ、さっぱり発揮されないアメとムチが、内政だと、ここぞとばかりに大活躍。

この辺は、詐欺師・自民と、地元最優先・小選挙区国会ならではの抜け目の無さですの。



何処までも歪な政体だけど、今回は、良い味、出したかも?

知事を含め、基地・県内移設反対派の動揺が伝わってくるようで。

(反対派がサヨク・テロリズムとは無縁の「普通の人」であることを前提にしてね。)



言い出しっぺとされてる、宜野湾市の佐喜真淳市長は、なかなかの策士ってところか。

ディズニーも「沖縄」活性に尽力できるのは、米国企業として大きな意味を持つと思うから、「前向き」に検討するってのも分かりやすい。



北海道のリゾート開発は、多くを失敗に終わらせ、一部で蛮性強欲による支那の介入を許した。

佐渡には、支那に「買ってくれ」と拝んでるようなホテルさえある。

が、沖縄への支那介入は、どんな些細なものでも決して許しちゃならない。

それこそ、戦中から70年以上に渡っって耐え忍んだ、一億総国民が共に飲み続ける沖縄の苦汁を台無しにするものだ。



ディズニーが出来ようと出来まいと、日本国民はどんどん、沖縄へ行くべきだよ。

そこで、18万有余人の鎮魂のため、不幸な戦争が繰り返されないことを祈りながら、

且つ、対支那・国防最前線の地で、二度と、この地を手放さないことを誓おう。



おっちゃんも彼女、作って、行くぞ。






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