歳を取ると、新年が重圧になって、死に目の算段にどんどんキリがなくなる…ってのは、少々残念。
子供時分のように、晴れ晴れと迎えたいもんだけどさ。
ま、これも生き様の問題か…
今日、この時、最も印象に残ってるニュースは、
28日、米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)の「慰安婦問題が拗れた原因は日本」というもの。
聞く耳を持つ「種」ってのは、結局、何かと捌け口にされちゃうのね。
でも、それも、報復力を持つ国なら、笑って聞き逃せる。
「南鮮対応を早く簡単に済ませときゃ、自分への米国評価は、もっと高まった」と、歯軋りしてるかもしれない米国主義者の政体代表を持つ、自分らは、どうしたら良い?
では、せめて、諸氏には、いい年を。
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