2015年5月10日日曜日

ガメチンは釣り場マップにドローンを使わないよ


総理官邸へのドローンによる反原発テロが4月22日。

それを受け、宮内庁は、
皇居上空への警戒を強めると共に、それを臭わすネット上の書き込みにも注意を払うことを明らかにしてる。


文部省による中学生への教育指針の1つは、ロボット製作。

官僚とはいえ、所詮、学歴社会を謳いながら、日教組システムにドップリ浸かって育った情緒無き、不安定分子。

戦後、教育現場の左傾化から情緒教育が葬られ、創作的意識レベルが地を這い続ける最中、経済大国の面目を適える唯一の方策が、機械工作と決し、
結果、若き、情緒無き、不安定オタ公らがドローンを片手に社会に溢れ出る。

つまり、
ドローンの氾濫は、文部省の指針によるもので、今後、増殖の一途を辿る筈。


マップに関連した最高の素材は、誰が何と言おうと、断然、空撮画像。
その詳細さと正確さは、どんな手描き名人も及ばない。

だから、「日教組製のオタ公」以外でも、空撮目的でドローンに興味を持つのはよーく分かる。

が、
たとえ、海に面した海岸端の、どれほど黄昏れ、人っ子一人いない、侘しい佐渡島の釣り場でも、
無線コントロールに頼るだけの物を、私有地、占有地以外で飛ばすのは、不安定分子以上に無秩序だ。

それは、正に、不敬・大分市の真相。

保護主義政党が、大衆主義者が許しても、ガメチンは許さんよ。


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