2016年1月19日火曜日

「存続らしい」SMAPを虐待列島・創生の安倍が支持


一部報道によると、「ファンの期待に応えての存続は、良かった」と、 19日、参院予算委員会での質問に、安倍総理が答えた。



一方、日経によれば、

18日、元日本代表が経営する静岡市清水区の体操クラブで、「技が出来ていない」と、指導にあたっていた経営者の長男が小学5年の女児を鉄棒から転落させ、重傷を負わせた上、更に、経営者が、その女児の額を革製プロテクターで殴るという事件が起きてる。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO96229860Y6A110C1000000/

人として出来ることじゃない。



国領を奪われながら、報復しない国の社会は、結束を失った社会だ。

普遍的な結束が秩序を生み、磨く。

秩序とは、平面のことで、その秩序を失うとは、一部の突出した腕力が支配する社会のことだ。

そこで叩きつけられる一方的な腕力が虐待を生み、社会形成を逆行させてると思う。



最近話題の国民的アイドルと言われたSMAPの騒動も一緒だよ。

事務所の一方的腕力は、彼らを虐待してる。

台湾(国)旗を振っただけの16歳少女を国家を上げて痛めつけてる支那と一緒だ。

それに便乗し、失うよりは、むしろ虐待されてろ!とケツを蹴り上げたファンらの恐怖のエゴイズム。



見てみろ。

メンバーらの現状は、すっかり怯えた虐待被害者じゃねぇか。



脱退、解散は、一時的な感情の捌け口でなく、長い積み重ねがあっての苦汁の選択だった筈。

自尊心の置き所を間違えんなよ。

誰かが言ってた通り、もう元のSMAPには戻れない。

でも、それは、事務所側の問題だ。



差し引きゼロなら、男として羽ばたけ。


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