2016年5月12日木曜日

亀田の柿の種はピーナッツのバター味で台無しだ






近所のセブンイレブンは「フツー」の亀田の柿の種、つまり、ピーナッツと混在したものを売らない。

何か、利権でも影響してるようだ。

代わりに「セブイレの柿の種」があるけど、不思議なほど、味に深みがない。



おっちゃんは新潟人だから、亀田の柿の種が基本だった。

団子の基本は笹団子。



その亀田をイトーヨーカドーで見つけて、9袋詰、2つ買った。

1袋は思いっきり小さい…

で、食ったら、、めっちゃ不味いじゃねぇか!

ピーナッツがバター味だ。



辛味の柿の種を、より味わうために、幾らかショッパイながら「丸み」のある、素のピーナッツ味は、全く見事に、極めてシンプルに寄り添い、補佐し、和み、溶け合ってた。

それがバターっていう、バカーな舛添みたいに脂ぎって踏ん反り返るほどに突出した異物的違和感的味は、それとブツかり、紛糾し、胃具合を悪くした。

断っておくけど、トーストの基本はバターね。



以前、セブイレには、セブン&アイの塩味ポップコーンがあって、おっちゃんの大のお気に入りだった。

それが、ある日突然、塩バター味に換わって、どうにもこうにも気持ち悪くなって買うのを止めたことがある。

この亀田の柿の種、捨てんで食い切るけどさ、二度と買わんわ、バカ亀田。



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