http://www.dvhardware.net/article64318.html
これは、先のイベントで語られたものだそう。
http://www.4gamer.net/games/022/G002210/20160507003/ に日本語の詳細がある。
「Ansel(アンセル)」は、ゲーム中に視点を動かし、独自に表示を設定すことで多彩なスクショを可能にするツール。
HDRを含め、フリーカメラ化による360度の視点変更と、視界(FOV)変更、更に解像度の変更も適えるよう。
ただし、使用にはゲーム側での対応が必要になるとか。
いまだに間誤付くSLI。
PhysX(フィジックス)はどーなっとんのやろか?
自分も含めてアジア系は共有がヘタクソでねぇ…
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