2017年3月31日金曜日

フレームタイム・ベンチマーク大研究のお薦め: FCATの場合


http://www.guru3d.com/articles-pages/geforce-gtx-1080-ti-fcat-frametime-analysis-review,1.html

FCAT (Frame Capture Analysis Tool) の大筋のソフトはNvidiaからDLでける。
http://www.geforce.com/hardware/technology/fcat

が、ゲームを走らせながら、ポチっとベンチ・スタートボタンを押せば済む、っていうのとはわけが違うらしい。

そのシステム図:




ま、他にも方法はあるのかも?

が、それらを、おっちゃんが理解し、ここで説明するのは、おっちゃんの新しい彼女をここで紹介する日がくるのと同じくらい無理。
(*ノωノ)

で、guru3dの記事を頑張って翻訳し、理解に努めるか、下のNvidia 案内pdfを翻訳してちょ。
http://international.download.nvidia.com/geforce-com/international/pdfs/FCAT+4K_Reviewer's_Guide.pdf



基本的にフレームタイム・データは、フレームレート(fps)の最大値優勢が逆になり、最小値優勢となる。

FPSが1秒にレンダリングするフレーム数を測るのに対し、
Frametimeは、1フレームをレンダリングする時間を測る。

結果、Frametimeの方が、処理中のシステム、殊更GPUに何が起きてるかを、より明確にさせられる利点があるってわけ。



Battlefield 1:


Resident Evil 7:


Grand Theft Auto V:





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