2017年3月23日木曜日

南鮮Samsungは10nmレースで台湾TSMCより先行したっていう言い分


https://www.dvhardware.net/article66254.html

ちなみに、
沖縄・米軍基地反対運動で、平成27年以降、威力業務妨害等の容疑により逮捕された内の4人は、南鮮籍で、日本へ着弾するのが時間の問題とされる北鮮ミサイルと一味を成す、朝鮮テロリストと思われる。

また、安倍が、妄想・慰安婦問題合意の不履行を理由に、自らの面目のため、在南鮮・日本大使を帰国させてから、まもなく3か月。

全く理解に苦しむほど、何の、一切の問題も、進展もない両関係。

この事態は、むしろ、戦後、国の復権による南鮮関係一新を怠った、国会態勢に蔓延する現状維持という保護主義的怠惰と、
そこに君臨した日韓議員連盟、それが推進した両関係の無意味さ、関係議員のデタラメさを証明してる。



さて、本題 --

EE Times(米国の皮を被ったSamsungお抱え支那系メディア?)によれば、
Samsungは、既に10nm製品7万台を出荷していて、同ノードで製造上に若干の混乱があるTSMCを押しのけ、先行したそう。

しかも、Samsungのロードマップには、6nm、8nmが追加されてると。

はいはい。




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