2017年12月2日土曜日

英国AMDはインタビューでVegaの現状とRyzenの将来を語ったどす


https://www.dvhardware.net/article67824.html

先ずはVegaの供給で、Radeon RX 56 / 64の問題は、直ぐに改善されるだろうと。
価格引き下げについては触れられなかったようらけも、一部サイトによれば、パートナーのカスタムカード出荷量が一定数を超えるようになると、リファレンスカードの出荷は止められる、なんて話があるそう。

次はVega 11で、
一頃、11は、Vega 10の下位バージョンと噂されたけも、それは誤りで、基本的に別物。
Vega 11は、Compute Unitsに基づく統合グラフィックスソリューションたるところのRaven Ridge APUラインアップを構成する主力になるんだと。

そしてRyzen。
英国AMDはAM4ソケットが2020年まで続くこと明言。
ってことは、、BIOSアップデートによって「Zen+ / Zen 2」の使用が可能になるようだし、
次に来るらしいRyzen 2000シリーズは、12nm Zen+ アーキテクチャに基づき、
Zen 2は、Ryzen 3000シリーズとなって登場しそうだと、記事は、それぞれ予想してるっちゃ。




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