退職金訴訟を起こされたフランス労組幹部がゴーンを「卑しい」と非難～

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2020年01月15日06時45分

「フランス最大の労働組合、労働総同盟（ＣＧＴ）のマルチネス書記長は１４日、仏テレビに出演し、仏自動車大手ルノーに対して退職手当を要求している日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告を「卑しい」と非難した。

　マルチネス氏は「ゴーン被告はルノーで数万人を解雇した。雇用と業界をめちゃくちゃにしておきながら、ルノーをクビになった従業員のように労働裁判所へ行こうとしている」と指摘。「彼は人を見下す金持ちだ」と糾弾した。」



名うてのコストカッターとして脚光を浴びてたルノー時代の対ゴン不満、噴出って感じね。

逃亡当初にゴン支援を表明してたフランス政府に対して、ここぞとばかりの労組による攻撃が激しさを増しそうだなや。

現地8日の例の会見後、ゴンのタコ女房は「日本はセコイよ」と笑ったそう。

それが今じゃ、母国の労組から「卑しい」と拳を振り上げられてる。

周りは、もう笑ってられねぇのさ。

タコ女房の日産資金横領嫌疑。

セコイの意味を学び直せ、あほ。

被告はゴン夫婦であって日本じゃない。

摩り替えようたって、お前らの資質じゃ無理。

それを今度こそ真拳をもって2人に知らしめる日を必ず勝ち取るだぜ。