2020年1月12日日曜日

イラン、追悼集会参加の英国大使を一時拘束~


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011200177&g=int
2020年01月12日09時40分

「イランのタスニム通信によると、テヘランの大学前でこの日、政権批判のデモがあり、大使がその場に居合わせたことから「急進的な行為の引き起こしに関与した」疑いが持たれた。

 一方、英紙テレグラフ(電子版)によれば、大使は撃墜された旅客機の乗客ら犠牲者を追悼する集いに参加。集会がデモに発展したという。大使の拘束は約3時間で解かれた。」



主権とは、こういうことだと思う。

責任を負いながら、是か非か、灰色の領域に踏み込んでいく意志の表現。

主権は国家のお題目じゃねぇのさ。

田舎国会を潰すにゃ刃物は要らぬ、米国と決別すりゃ良い、ってね♪

ちなみに、在日レバノン大使館は野放しだぜ。




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