2020年2月19日水曜日

新型肺炎の感染止めは難しく、モリンピックは最悪、無観客試合に~


「新型肺炎「流行宣言」までのカウントダウン! GDP損失5兆円…7月の東京五輪に暗雲も「IOCは無観客でも開催」
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200219/pol2002190004-n1.html
2020.2.19

政府の専門家会議で座長を務める国立感染症研究所の脇田隆字座長は新型コロナウイルスについて、SARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)と比べて「無症状や潜伏期の患者から感染する可能性があり、感染を止めるのは難しい」との見解を示した。

経済ジャーナリストの磯山友幸氏は、
「IOC(国際オリンピック委員会)は恐らく中止にすることはないだろう。というのも、五輪の放送権を売ってしまっている。たとえ無観客でも、五輪は開催されるのではないか」とみる。一方で「仮に7月には(感染が)終息していたとしても、6月から来日を予定している選手もいる。彼らが無事来日できるかなど、不確定な要素は多い」
と指摘。」



永田町の一部が新型肺炎のことを、安倍の悪運の強さに繋げて「神風邪(カミカゼ)」と呼んでるらしい。

野党の「桜を見る会」の問題提起は、ソレによって肩透かしを食い、感染症予防に関した取り組みが改憲に繋げられるから、とかなんとか。

あはははは、おほほほほ、うひゃひゃひゃひゃ…

相変わらず田舎議員のトンマさ、炸裂でんな。

もし、それがホントなら、安倍の下手な小細工に神の領域「カミカゼ」を持ち出す不届き者の巣窟は、高天原の神々様のお怒りにふれ、永田町は一夜にして海に沈むさ。

そもそも、「桜」では、安倍が逮捕されなきゃ意味はなく、その力量は野党にない。

その上、感染対策は憲法でない法の部分。

しかも、安倍の改憲の狙いは、米国本土防衛に自衛隊を派遣することであって、遠回しにしても程があんだろ? ぼけ。




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