2020年2月26日水曜日

支那メディアが安倍の「好意」を仇で返す日本の新型肺炎対策批判~


中国メディアが日韓批判「後手で信念欠く」 水際対策反発どこへ…
https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250022-n1.html
2020.2.25 18:29

「新型コロナウイルスの感染が急速に広がる日本や韓国などに対して、感染源となった中国の官製メディアがより強硬な防疫措置をとるよう要求している。共産党機関紙、人民日報系の環球時報は25日付社説で「国を挙げた動員」による対応を検討すべきだと訴えた。

 一方、中国政府は、中国からの入国制限措置を発動した米国に対して「悪い前例をつくった」と批判し、一部の国の水際対策を「過剰反応」と反発してきた。渡航制限をしないよう各国に圧力をかけたことが世界規模の感染拡大を招いた側面もある。」



判断の基準が捉えられない、キチガイレベルで混乱してる支那とは言え、つくづく惨めな総理だねぇ。

ま、台湾メディアの新型肺炎に関した日本攻撃ぶりも凄まじかったけもさ。

何が支那種をいきり立てさせるのか?

あのブヨブヨ面か?

好意を示せば示すほど米国には首根っこを押さえつけられ、支那・朝鮮には攻撃される。

虐げられる総理の唯一の対抗策は、只管黙りこくって何も認めないこと。



朴槿恵が安倍を「惨め」だと罵った。

朝鮮女に大の日本男子が、そんな言い方を許すのか、と当時、腹を立てたが、それはホントのことだった。

好意の矛先、示し方が間違ってても、それを修正できる能力は小選挙区出にないし、補助金・命の過疎地域が醸す田舎政治は、その必要性さえ感じてない。

天下無敵の無知。

戦国時代以前から強者を迎え入れる最高の方法は手放しのオモテナシ…

戦後70有余年経っても、田舎外交は変えられない。

そこから抜け出せない日本式のオモテナシは惨めなんだと、安倍を通して思い知った、惨めな一日本人。



モリンピックが通常通り行えれば、白熱の競技に、膨大な収益に国は歓喜し、安倍が抱え込んだ小選挙区、田舎国会の惨めさなんて忘れてしまう。

挙句に安倍には4期目がやってくるのかも?

そこに横たわり続け、数年、数十年毎に露になる、決して払拭されない日本の惨めさ。

今宵も竹島火山は何があっても爆発しないと信じて疑わない能天気で怠惰な惨めさを抱いて寝るけ?




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