2020年7月1日水曜日

冴え捲って絶好調の麻生太郎副総理が遂に安倍へ今秋解散を説得か?


30日付け一部報道によると、
麻生副総理は6月1日以降、複数による会食も含め、計8回安倍と会談し、10日には1時間に及んだ例もあり、
異例の事態に、副総理による今秋解散への安倍・説得工作が開始されてるんじゃないかとの憶測が飛び交ってるそう。



前にも書いた毛も、最近の麻生さんの冴え具合は尋常じゃない。

給付金請求は手を挙げて~

この手を挙げるって意味を理解できない蓮舫や他の議員、有権者らには全く閉口させられたっちゃね。

つまり、単純な申請主義さ。

ここの理解が足りないばかりに起こったのが、オンライン申請でのマイナンバー大混乱って思う。

申請主義の理解があれば必要のない騒動だった。



そして支那ウィルスの被害をより小さく止められたところの民意~

彼の森さんの神の国発言とは対極にある大衆主義的話しなんらけも、その理解すら、多くの現代人には難しいらしくておろろいた。

一部の日本人は大陸人や半島人に乗せられ、どんどんバカになってるとしか見えん。

この大衆主義は、要は日本人特有の社会が持つ自然観と思う。

それが風土ってやつ。

半島のような風土病もあれば、日本の益風土もあるのさ。



次期総理が石破ってんなら、おっちゃんは麻生さんを推すよ。




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