2020年10月5日月曜日

市民団体「ピース・フィロソフィー・センター」などと日本語で書きやがれ!


原爆ツイート巡り市民らシンポ・NHK広島の対応を批判

https://this.kiji.is/685431870197515361

2020/10/4 19:22


「NHK広島放送局が、原爆被害を伝えるツイッターで「朝鮮人だ!」「乗客を窓から放り投げた」などと投稿し、差別をあおったと批判されている問題を巡り、投稿が生まれた背景を考えるシンポジウムが4日、広島市内で開かれた。


市民団体「ピース・フィロソフィー・センター」の乗松聡子代表は「朝鮮にルーツのある人は暴動を起こす怖い人だというイメージを抱かせる」と指摘。これまでのNHKの対応について「謝罪も、日本が朝鮮を植民地支配した加害の歴史への言及もない」と批判した」




事実を伝えることが差別と受け取る意識は逆差別の典型である。


市民団体「ピース・フィロソフィー・センター」、大阪市長、川崎市長らは差別主義者である。


事実を伝えたために謝罪を引き合いに出すのは問題のすり替えであって、真っ正直でない人間の典型である。


つまり、この団体は、そういう団体だってこった。




謝罪したけりゃ、お前らがしてこい!


妙ちきりんな得体の知れない呼称使って、一体、何人を、何の特権を気取ってるのか?


朝鮮行って一生、土下座して暮らせ。





0 件のコメント:

コメントを投稿