2020年10月8日木曜日

石垣市周辺で支那スパイ暗躍か? 尖閣での日本漁船出漁情報を支那が掌握の可能性~


https://www.sankei.com/politics/news/201007/plt2010070041-n1.html

2020.10.7 22:03


「尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海内で中国海警局の船が日本漁船への接近を繰り返している問題で、中国側が、日本漁船の出漁予定を把握した上で活動しているとみられることが7日、政府関係者への取材で分かった。中国側は、日本漁船が予定を変更して出漁を見送った際も、当初予定に合わせて公船を現場海域に向かわせていた。日本政府は出漁情報が中国側に漏洩(ろうえい)しているとの見方を強めている。


船舶動向については、衛星情報なども活用して把握を試みているとみられ、これまでも地元漁業者らの間では、「尖閣に出漁すると中国公船がすぐに現れる」との声が出ていた。日本漁船が出漁を取りやめたケースで中国公船が対応を取ろうとする動きが確認されるのは異例で、日本政府は何らかの形で中国側に情報が伝わっているとみている。」




外側では通販等で個人情報が支那へ垂れ流されてる可能性があって、内側ではオレオレ詐欺を一向に排除できない社会の拙さを思えば、支那共産党による敵対的戦略・民間への犯罪攻撃が蔓延しても何の不思議もない。


安全保障を米国に託していれば日本は安泰、などという誤った意識を自民や旧安倍政権が社会に植え付けてきた損失は甚大だ。


結局、どんな安倍立法も役にたってねぇし。


自らが手をくださない限り、責任は負えないし、責任を負わない安全安心な社会なんて造りようがない現実を国防から犯罪防止に至るまで、議員から子供らに至るまで認知させるべきだ。


その一つの具現化は、竹島への、尖閣領海侵犯船への攻撃だよ。





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