https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdbfa21c5b650b99adb1d3f
2020年12月18日 11時25分
英BBC:
「ナイキ」が実在するアスリートの証言をもとに、日本国内の差別やいじめを描いたCMを公開したところ、一部のネットユーザーから批判が寄せられた騒動に言及。「人種のようなデリケートな話題について、日本は公然と議論することに不慣れだ」とした。
仏AFP:
DHCの差別発言がナイキへの批判の直後に話題になったことを紹介し「日本はいまだにかなり同質的な国で、若い世代の態度は変わりつつあるが、様々な人種のルーツを持つ人はしばしば偏見に直面する」と評論した。
DHC会長の記述文章:
https://top.dhc.co.jp/contents/other/kuji_about/?sc_iid=main_side_kuji
地球上の最悪民族を挙げるなら、支朝おいてない。
その次が米国白人。
おっちゃんの見方では、次が欧州白人。
三族劣凶。
英仏の横柄なバカ者どもは、日本への問題提起に、現代日本の「未熟さ」「拙さ」を槍玉に挙げてくることが多い。
上のBBC、AFPに共通した内容だ。
劣凶民族の最大特徴は全く単純で、自分の事は棚に上げる。
考えてみてくれ、
英仏は、1600年代以前から奴隷貿易に精を出してた輩ども。
1919年、日本の人種的差別撤廃提案を踏み付けながら解決の意思もなく、奴隷貿易以降だけでも人種差別には400年以上の歴史と経験がある。
それは、もはや完成された次元にある差別社会、極潰し意識、ならず者渡世と言える。
一方、今では毎日のように、支朝から挑発され、集られ、国威を踏み躙られてる日本が、隣国憎悪に目覚める切っ掛けになっただろう南鮮の竹島強奪は70年前のことである。
地球上最先端に君臨する永遠の差別社会、英仏から差し向けられる「未熟さ」「拙さ」は、逆に日本が、より正道を歩んだ証。
それこそ日本の誉である。
また、
BBCが既に論破されたナイキ広告事件を蒸し返すとは、再度書き記す機会を得られ、むしろ有難い。
ナイキの広告は告発でなく、飽くまで広告。
しかも二番煎じ。
虐められてる3人の少女を引っ張り出し、広告に利用するために差別へ誇張し、誘導した。
それは、実は、支那への忠誠の印。
次にナイキは、支那向け広告のために日本人を殺すだろうさ。
そして、支那ウィルス日本上陸の初期、クルーズ船対応を叩き続けながら、その口で支那賛美を繰り返したのがAFP。
とかく白人がネタにするアジア人のステレオタイプ。
DHC会長の私信は個人の主観の表現だ。
それをAFPは「同質的な国」と国民個々を一緒くたに全体と処し、むしろステレオタイプの中に押し込めた。
これを人種差別でなく、何だってんだ?
BBC、AFP、そして第三者気取りのHUFFPOST、
日本から逃げ出す時には知らせろよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿