2020年12月19日土曜日

DHC会長の「チョン」記述で、何故か英、仏の差別メディアが激おこ~


https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fdbfa21c5b650b99adb1d3f

2020年12月18日 11時25分


英BBC:

「ナイキ」が実在するアスリートの証言をもとに、日本国内の差別やいじめを描いたCMを公開したところ、一部のネットユーザーから批判が寄せられた騒動に言及。「人種のようなデリケートな話題について、日本は公然と議論することに不慣れだ」とした。


仏AFP:

DHCの差別発言がナイキへの批判の直後に話題になったことを紹介し「日本はいまだにかなり同質的な国で、若い世代の態度は変わりつつあるが、様々な人種のルーツを持つ人はしばしば偏見に直面する」と評論した。


DHC会長の記述文章:

https://top.dhc.co.jp/contents/other/kuji_about/?sc_iid=main_side_kuji




地球上の最悪民族を挙げるなら、支朝おいてない。


その次が米国白人。


おっちゃんの見方では、次が欧州白人。


三族劣凶。


英仏の横柄なバカ者どもは、日本への問題提起に、現代日本の「未熟さ」「拙さ」を槍玉に挙げてくることが多い。


上のBBC、AFPに共通した内容だ。


劣凶民族の最大特徴は全く単純で、自分の事は棚に上げる。


考えてみてくれ、


英仏は、1600年代以前から奴隷貿易に精を出してた輩ども。


1919年、日本の人種的差別撤廃提案を踏み付けながら解決の意思もなく、奴隷貿易以降だけでも人種差別には400年以上の歴史と経験がある。


それは、もはや完成された次元にある差別社会、極潰し意識、ならず者渡世と言える。


一方、今では毎日のように、支朝から挑発され、集られ、国威を踏み躙られてる日本が、隣国憎悪に目覚める切っ掛けになっただろう南鮮の竹島強奪は70年前のことである。


地球上最先端に君臨する永遠の差別社会、英仏から差し向けられる「未熟さ」「拙さ」は、逆に日本が、より正道を歩んだ証。


それこそ日本の誉である。




また、


BBCが既に論破されたナイキ広告事件を蒸し返すとは、再度書き記す機会を得られ、むしろ有難い。


ナイキの広告は告発でなく、飽くまで広告。


しかも二番煎じ。


虐められてる3人の少女を引っ張り出し、広告に利用するために差別へ誇張し、誘導した。


それは、実は、支那への忠誠の印。


次にナイキは、支那向け広告のために日本人を殺すだろうさ。




そして、支那ウィルス日本上陸の初期、クルーズ船対応を叩き続けながら、その口で支那賛美を繰り返したのがAFP。


とかく白人がネタにするアジア人のステレオタイプ。


DHC会長の私信は個人の主観の表現だ。


それをAFPは「同質的な国」と国民個々を一緒くたに全体と処し、むしろステレオタイプの中に押し込めた。


これを人種差別でなく、何だってんだ?




BBC、AFP、そして第三者気取りのHUFFPOST、


日本から逃げ出す時には知らせろよ。





0 件のコメント:

コメントを投稿